私が海外で暮らすことを決めたきっかけ 

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海外で生活し始めて3ヶ月目になりました。

現在オーストラリアでワーキングホリデー中の JUN です。

今回は私のバックグラウンドについて少し。

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私が日々考えていることは、本当にやりたい事を今やれているか です。

心からワクワクする事に対して素直になり、行動に移す。

このような考えの背景にはいろんな事が影響しています。

後悔はもうしたくない

 

これまでの人生で後悔はたくさんありますが、今は我慢をしないということを心がけています。

しかし、仕事に多忙な日々に疑問を感じて、なんのために生きてるんだろう? と感じたことがある方も少なくないはず。

理不尽な上司からの指示、何かと不満の多い同僚、息の詰まる満員電車、職場と家の往復、繰り返される退屈な日々。

忙しい日々、やらなければならない事があり過ぎて、霞んで見えづらくなってしまった本当にやりたい事。

人生やりたい事を後回しにしていられる程、長くはないです。

多くの社会人の先輩達の姿を見て、

『お金はないけれど、時間と体力がある若いうちに、日本を飛び出して広い世界を見てみたい。』

そんな気持ちが大学在学中からありました。

 

日本での人生の典型的な成功モデル

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しかし、そんな自由な生き方は許されないだろうという気持ちも常にあり、両親や周りの人たちを安心させたいという考えで、

公務員試験の予備校に通っていました。

公務員と言えば、『安定している』というイメージが強いと思います。福利厚生がしっかりしていて、休みもちゃんとあり、突然クビになる事もなければ、世間体も割と良い印象です。

今思えば、はっきりとした志望動機もなく、ただなんとなく公務員になろうとしていたのかもしれません。

 

勉強して良い成績を取る、良い高校に入る、良い大学に入る、良い会社に就職する。

こんな考え方が人生の典型的な成功モデルとして、小さい頃から日本の社会にあったような気がします。

周りの友達や、多くの大人がそれを気にしていたのを覚えている。

当時の私もそのような考えに疑問さえもたず、同じように信じていました。

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全てが虚しくなった

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2011年3月11日、東日本大震災。

多くの人の人生が変わった日だと思います。私も例外ではありませんでしたが、東京にいたこともあり、心のどこかで大丈夫だろうと思っていました

 

しかし、私は『日本の将来への不安』が元々あったのですが、ある頃をきっかけにして明確になりました。

それは震災から2年後の春頃でした。

当時、本来なら就職活動をしているはずの時期でしたが、自分の将来を真剣に考え直した時、日本での自分の未来を想像する事が難しいだろうなぁと感じてしまいました。

それは政府の対応や、復興への対処の遅さなどを含めて、この国は国民の命を本当に守ろうとはしてない、と感じたからでした。

 

それと同時に、今まで頑張ってきた事が全てむなしく感じました。今まで何のために頑張ってきたのだろうと。

ひどい虚無感と絶望感に襲われ、悩み考える日々が続きました。

 

その時と同じ時期くらいに、海外で暮らす日本人を取り上げる番組が増えるようになり、観ていました。

国、地域、生き方は皆それぞれ違うが、この地球上で一人の人間として生きてる事が、たくましくてカッコよく思えた。

 

そして、将来自分の家族ができた時に幸せに暮らせるのは、海外かもしれないと思い、海外で暮らす事を決意する。

大学卒業まであと1年あったので、海外で働けるスキルを持っておきたいと思い、働き始めたのもこの頃です。

 

人生の為の仕事であって、仕事の為の人生じゃない

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人生における幸せの価値観は人それぞれ。

私の場合は、「家族と過ごす時間』だと思っています。残念な事にまだ、自分の家族は持っていませんが。

なので、その時間を大切にできる人生を歩みたい、出来る限り海外で。

 

自分の人生を本当に変えたいなら、現状を変えていくしかない。

今の自分に最大限の投資をしてみようと思う。

もちろん、今日、明日でいきなり大きな変化はないが、数年あれば可能性は多いにあるはず。

だからこそ、毎日の少しずつの努力の積み重ねが大事になってくる。

 

皆さんも夢や目標に前進できていますか?

ではまた!

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